DAZNからJ1第1節のベスト5セーブが選出され、GK六反勇治のセービングが選出されました!
(写真は昨シーズンのもの)
\あの新加入選手のセーブが1位/
明治安田 #J1 第1節#DAZN週間ベスト5セーブ!
名古屋 #ランゲラック
鹿島 #クォンスンテ
清水 #六反勇治
仙台 #関憲太郎
川崎F #チョンソンリョン#時代を変えろ#DAZN@MitchLangerak25@limmj87 pic.twitter.com/Wxxb0uzdrz— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年2月26日
後半21分。鹿島FW鈴木佑磨が放ったゴール前至近距離からのボレーシュートに素早く反応し、失点のピンチからチームを救いました。
清水サポーターにとって、おそらくこのシーンがこの試合で最も肝を冷やした場面ではないでしょうか?
DFファン・ソッコを中心に守備陣がタイトな守備をしたおかげでシュート自体は清水の9に対して鹿島は7と少なかったものの、このセーブ以外にも六反の落ち着いたプレーが無失点試合に貢献しています。
GKが目立つ試合はあまり良くないのかもしれませんが、90分間シュートを打たれないことは絶対にありませんし、ピンチの時間はやってきます。
であれば、六反をはじめGK陣にはいいプレーをしてもらって、是非セービングで目立ってもらいたいところです。
ちなみに、ホームゲームで行っているエスパルス福祉基金「GOALS & CALLS FOR ALL, SUPPORT FOR SMILE.」では、今シーズンは試合が無失点で終わると寄付金に6万円が上乗せされるということで、守備陣にはそちらも目指して無失点試合を多くしてもらいたいと思います!
エスパルス福祉基金(清水公式)
https://www.s-pulse.co.jp/csr/welfare
- ホームゲームでのエスパルス1ゴールごとに5万円
- ホームゲームの入場者1名につき5円
- ホームゲームのクリーンシート(無失点試合)1試合につき6万円