12/9のスポーツパラダイス(静岡朝日テレビ)では、DF三浦弦太、FW北川航也、DF松原后、FW金子翔太が登場し、番組MCの清水OB澤登正朗さん、森直美アナウンサーと「ヤングエスパルス」による対談が行われました。見逃した方、見られなかったかた、どうぞ!
森です。先日ヤングエスパルスに迫りました!もちろんプライベートも♪明日のスポパラで放送です(*゚▽゚*) #スポパラ pic.twitter.com/90PIQHckj5
— 静岡朝日テレビ「スポーツパラダイス」 (@spopara_SATV) 2016年12月8日
ノボリ「后ね、28試合出場。今シーズンの中で印象に残ったプレーはありますか?」
后「テセさんにアシストしたクロス。テセさんも『あれは俺が要求したとおりだった』って言ってくれたので、嬉しかったです。」
森「やっと来たって言われてましたよね、テセ選手に。」
ノボリ「試合に出て、『あ、これは掴んだ』というのは?。」
后「ポジショニング…です。ボールの位置によってのポジショニングが、相手が嫌なポジショニングだったり、ちょっとつかめた感じがします。」ノボリ「航也ですけど、今シーズン30試合に出場。それから今期9得点。」
航也「そうですね。自信はついたと思うし、欲言えばもう一点取って二桁乗せたかった気持ちもあるし。」
ノボリ「自分の中での印象で、ベストゴールって?」
航也「アウェイの町田戦のミツくん(MF六平光成)からポン上がって、裏抜けて、あれはずっと求めてきた形というか、あれが自分の形かなっていう。やっとプロ入って自分の形で点が取れたなあっていう印象。」
ノボリ「やっぱりオフ・ザ・ボールの動きっていうのは、ちょっとそこら辺の選手とはぜんぜん違うレベルにある。」
航也「点をとるポイント、っていうのがちょっと掴めてきてるかなあっていう感じで。」ノボリ「三浦はどうですか?」
弦太「まさか怪我人が出て、(サイドバックを)僕がやるとは正直思っていなかったんで。サイドバックを経験して、センターバックに活きることも学ぶことが出来ましたし、ポジションの幅が広がったのももちろんいいことだと思いますし。」
ノボリ「クロス、何本かいいボール上げてたよね。」
弦太「なかなかセンターバックやっていて、アシストすることないので、初めての経験と言うか、最初にアシストしたときは自分を起点にというか、アシストでゴール生まれたんで嬉しかったですし、またセンターバックとは違う楽しみを見いだせたかなって思います。」森「金子選手がこのあと来てくださるんですけれど。」(※契約更改交渉で遅刻)
后「しゃべりたいね。(笑)」
ノボリ「しゃべっていい!いないときにしゃべって!」
航也「スーパーコンピュータって言われています。」
森「どういうこと?」
航也「なんか天気のことか知ってるし。」
后「先輩になに質問されてもこたえれるから」
弦太「マネージャーみたいだね。」
航也「マネージャー、完全にそうっす。」
森「マメ~!しっかりしているんですね。」
弦太「なんだろうね、無駄な情報が多いというか。」
航也「別にそこまでは聞いていないみたいな(笑)。」
弦太「調べるのが好きなのかな?」ノボリ「これみんなに聞きたんですけど、プライベートって?」
弦太「若手は基本的にみんな仲いいんで。去年もそうですけど、このメンバー含めて若手何人かで富士急行ったりとか。」
森「富士急!?」
航也「ディズニー行きましたもんね。」
森「ディズニー!?」
ノボリ「絶対男だけで行かないでしょ?」
弦太「いや男だけで行きます。」
航也「男だけでしたね。マジっす、本当に。」ノボリ「バーベキューしたりとか?」
航也「ボーリング!」
弦太「ボーリングも多いですね。」
ノボリ「うまい?」
航也「いやー、弦太くんうまいです。」
ノボリ「ちなみにどのくらい?」
弦太「最高は250いかないくらい。」
ノボリ「うそでしょ?」
森「うまっ!」
ノボリ「ほぼパーフェクトじゃん。」
弦太「まあ調子いときはっす。」
森「じゃあ企画で…。」
航也「ボーリングやりたいっす。」森「皆さんは寮に住んでいるんですか?」
弦太「僕はひとり暮らしで…」
航也「僕と后は寮です。」
森「どんな部屋なんですか?」
航也「いやあ、汚いっす。」
后「航也の部屋は汚いっす。」
森「汚部屋?どういう汚さですか?(笑)」
后「散らかってる。」
航也「服が、服がいっぱい。片付けられないんですよね。」
森「松原選手の部屋は?」
航也「后は、きれいっす。」
后「きれい好きです。ものとか整っていないと気がすまないタイプです。」
森「三浦選手はひとり暮らし?きれいにしていますか?」
弦太「あ、はい。基本的にはきれいにしています。」
航也「でも寮のとき汚かったっすよね?絶対こうにはなりなくないと思ったっす。なってますけど。」
ここで金子登場
翔太「すいませ~ん。遅れてすいません。」
航也「キメてるんだよな。(笑)」
森「すごい派手ですね。」
ノボリ「今日あれだったんでしょ?契約更改だったんでしょ?もう現金で入っちゃった?(笑)」森「スーパーコンピュータなんですか?」
翔太「そういうわけではないですけれど。情報を集めるのが好きなだけっす。」
ノボリ「明日の天気はなに?」
翔太「明日晴れでした。暖かかったです。」
ノボリ「何度くらい?」
翔太「17度くらいでした。」
ノボリ「今週は雨降らないの?」
翔太「今週ずっと晴れだったと思います。今日見たら。僕、前日に服装とか決めちゃうんで、置いとくんすよ。なんで。」
ノボリ「ええ~?(驚)」
翔太「朝、なんかバタバタしたくないじゃないですか。」
森「そのお洋服も昨日の夜決めたんですか?」
翔太「正直決めました。(笑) 入ってくる登場シーンで僕遅れてくるじゃないですか。だからその、私服のまま…。」
森「凄い考えてる!(笑)」
ノボリ「そんな金子をどう思いますか?」
弦太「気持ち悪いっす」
航也「キツイっす」
スポパラスペシャルカード登場!
弦太【一言物申す】
弦太「じゃあ、河井くんに。河井くんに、よくご飯連れてってくださいよって、若手とか仲いいんで言うんですけど。だいたい予定があって先延ばしされて、未だ行けてないっていう。」
航也「僕もいいたいわ河井くんに。」
弦太「あの人は謎っすね。」
ノボリ「毎日言えばいいんじゃないの?絶対に日にちは空くから。
弦太・航也「行こ行こ。」
弦太「オフ前に行くのを目標に声かけよう。」后「テセさんすぐ(試合を)見返すんですよ、テレビで。試合の日とかなかなか寝れないんで、12時過ぎとかいきなりLINE来て、動画とって『お前なんでこここうなん?』って。」
ノボリ「ブロックしちゃえば?(笑)」
后「ガチです!(笑) ガチのLINEです。」
翔太【一発芸】
翔太「最悪だ!」
弦太「一番いいじゃん、それ!」
森「やっぱりこういうときに来ますよねー。」
ノボリ「なにか得意なのあるの?」
翔太「いや、一発芸はやらないっすけど…。」
ノボリ「なんか提案しようか?ここに、こんなのが…。」
と、リンゴとペンを差し出す。
ノボリ「リンゴとペンが俺の前においてあったんだよ。」
翔太「それを全力でやりますか。」
ノボリ「簡単だよね?」
弦太「お題与えられたほうが簡単だよ。」
翔太「こういう感じじゃないと思っていた。(笑) では、顔マネも込めて」
そして、例のリズムで…。
金ピコ太郎「I have a Apple! I have a TESE! Hmm Apple-TESE!!」
航也「凄いわ」
后「さすが」
ノボリ「それをいきなり考えた!」翔太「よかったです…次行って下さい…。」
航也【秘密暴露】
航也「メンバーの秘密か…。」
ノボリ「言いづらいよね、秘密って。」
森「いや、言ってもらいましょう!」翔太「ないっすけどねえ。なあ、后。」
翔太「結構ビビってます、后は。お前足バタバタしてる(笑)」
航也「いやあるわ、でもこれ行けるのかなあ?」
航也「金子君さあ。トイレさあ。トイレットペーパーじゃないっしょ?」
翔太「えっ?」
航也「このティッシュ(箱ティッシュ)じゃない?」
翔太「このまえ切れたから。」
航也「一時期これだったよね?」
翔太「たまたま、たまたま」
航也「一時期それだよ。」
翔太「それ?」
弦太「びっくりした、もっとすげえのかと思った!(笑)」
航也「すごくないっすか?」
弦太「凄いけど…素手で行くのかな?みたいな。そういうスタイルなのかなと思った(笑)」
航也「俺はそれに衝撃を受けた。」
后【恋愛トーク】
ノボリ「理想のアモーレってどういう感じ?」
后「外見より中身って感じです。」
森「ホントですか?」
翔太「好感度気にしてる(笑)」
后「ちょっとまって(笑)」
翔太「后はカワイイ子好きっす。」
后「俺、カワイイというよりきれいな人がいいです。スタイル良くて。」
ということでデッサン中。
森「ジャン」
ノボリ「でもね、わかるわかる。」
弦太「とりあえずこのゴーヤチャンプルーみたいなのなに?」
后「ソフトクリーム、ソフトクリーム!」
弦太「これ、ゴーヤじゃないですか、もう。」
后「俺ソフトクリーム描けるから、持たせてあげようかなと思って。」
弦太「描けるってどういうこと?お前が上手に書けるってこと?ゴーヤじゃん!しかもなんか垂れてるでしょ?」
后「なんか、お茶目みたいな。」后「長谷川潤…。」
森「モデル系ですね。ワイルドモデル系ですね。」
ノボリ「かっこいいもんね。」
森「それでソフトクリームをうわ~とやっちゃうみたいにオテンバのところもあり。」
后「あー、そうっすそうっす。」(と言いながらスケッチブックを返却w)
あー、これはもうテセのアニキからLINEが来ちゃう案件ですね。でも面白かったです!