【8/8 参加方法の詳細を追記しました】
【8/19 参加方法の詳細を修正しました】
この度、LINE OpenChat(オープンチャット)に「SSRエスパルスサポーターズルーム」を開設しました。
7月にLINEさんから誘われこっそりと準備を進めてきましたが、やっと皆さんにお伝えすることが出来る運びとなりました。
LINE OpenChatとは、LINEグループチャットを拡大したような大型のチャットルームになります。
グループチャットは最大500人まで参加できますが、オープンチャットはなんと5000人まで参加可能!
またグループチャットのようにメンバーと友だちになる必要はなく、単独の参加も可能です。
参加する場合には普段使っているLINEアプリを利用しますが、普段使っているLINEのプロフィールとは別のプロフィール(名前)が利用できます。その為、プライバシーも守られます。
なお、オープンチャットには複数参加できますが、そのオープンチャットごとに別名を設定できます。
例)
普段LINEで使っている名前→【本名】で利用
エスパルスオープンチャットで使う名前→【別名A】で参加
別の趣味のオープンチャットで使う名前→【別名B】で参加
現在、誰でも参加できる設定になっておりますので、ぜひご参加ください!
夏からの巻き返しをみんなで盛り上げていきましょう!
参加資格
参加は誰でも可能です。清水エスパルスを応援する人、これからしたい人、ぜひご参加ください。
参加にあたっての最低限のルールはOpenChat参加後に表示されるノートを御覧ください。
多くの方が参加する場所ですので、フェアプレーでお願いいたします!
参加方法
参加する場合、以下の手順で進めてください。
8/19修正しました。(2)(3)の作業は不要になりました。(1)アプリのバージョンアップは必要です。
(1)~(3)の操作を最初に行わずに(4)に進むと、エラーになって参加できませんのでご注意ください!
【OpenChatの利用方法】
(1)LINEアプリを最新バージョンにアップデート
(2)OpenChatスタートページを開き、[OpenChatをはじめる]ボタンを押す
スタートページ:https://w.line.me/openchatactivate/
(3)ボタンが緑色になったら、LINEアプリを一度終了し、再起動
(4)トークルームに参加
SSRエスパルスサポーターズルーム https://line.me/ti/g2/I7XGqhrGJHgC7IXdFdxbLg
QRコード読み取りでもアクセスできます。
ルームによっては紹介やパスワードが必要なところもありますが、こちらのOpenChatは現在だれでも参加できる設定になっております。
参考 LINE OpenChatについて(LINE公式から引用)
OpenChatには以下の5つの特長があります。
これまでの交友関係よりもより幅広い人とのコミュニケーションに活用できたり、スピーディーな情報収集にご利用いただけます。(1) トークルームごとにプロフィールを設定可能(LINEに登録している名前とプロフィール写真とは同期されません。)
利用例:)同じマンションに住む人達との連絡網をLINE上でやりたいので、OpenChatを利用した。プライバシーを守るために、アイコンは自分の似顔絵イラストにして、一方どこに住んでいる人なのかわかりやすいように画面に表示される自分のアカウント名は名字+部屋番号にした。(2) トークルームへの招待がURLやQRコードの共有で可能に。LINEの友だち登録をしなくても、グループトークでコミュニケーションがとれる
利用例:)Twitterで大好きな映画について語りたいが、趣味で使っているアカウントにはまだ映画を見ていない人も多く、語りづらい。すでに映画を見た友人に、DMでOpenChatのURLをおくり、ネタバレの部分に関してはOpenChatで語り合おうと決めた。(3) グループトークには最大5000人まで参加が可能(現在のLINEグループでは500人まで参加が可能)
利用例:)緊急時のために、会社全体へのお知らせグループをLINE上でつくりたいので、OpenChatでトークルームを作成し、3000人の社員グループをOpenChatで作成した。LINEで繋がりたくない人も、プロフィール情報を会社用に個別でつくれるので安心して作成できる。(4) 途中でグループに参加しても、過去のトーク履歴を遡ることができます。
利用例:)野球チームを応援するファンクラブのようなOpenChatに入った。試合途中からの参加だったが、過去のトーク履歴を読んで、最新の試合情報が確認できる。(5)トークルームごとに公開設定を選択可能
利用例:)OpenChatのグループを2つ作った。1つは好きなアイドルを応援するためのグループなので、誰でもトークルームに入れる設定にしておいた。もう1つは同じ大学の授業をとっている人たちで集まるOpenChatを作ったので、パスコードを入れないと入れない設定にしておいた。