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DF犬飼智也がガンバ大阪戦で負傷 右膝内側側副靭帯損傷で全治3週間

12日のガンバ大阪戦で前半途中に怪我で交代をしたDF犬飼智也が右膝内側側副靭帯損傷で全治3週間と診断されました。

犬飼 智也選手のケガについて(清水公式)
http://www.s-pulse.co.jp/news/detail/28932/

犬飼智也選手が4月12日(日)に静岡市内の病院にて検査をおこない、下記の通り診断されましたのでお知らせいたします。

右膝内側側副靭帯損傷
全治までは3週間を要する見込み
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ガンバ大阪戦の前半11分。DF福村貴幸のクロスに逆サイドからペナルティエリアに侵入してきた犬飼。ヘディングでボールをクリアに行ったG大阪DF藤春廣輝がクリア後に着地がうまくいかず、よろけて犬飼の足ともに激突。その場でうずくまりました。一時は立ち上がってプレーを続行しましたが、その後すぐにMF枝村匠馬と交代しています。

ゴールデンウイークまで連戦が続く所で痛い離脱となってしまいました。3週間もと言うべきか、3週間で済んだと言うべきか…。犬飼自身、レギュラーとして定着していたところで残念ではありますが、しっかり治して帰ってきて欲しいですね。そして、他の選手はチャンスとばかりにアピールして貰いたいと思います!

 

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