7/6にアウェイで行われた三菱養和SCユースとのプレミアリーグEAST第7節は後半の2ゴールで相手を突き放し4-2で勝利を収めました。
高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグの結果について(清水エスパルスユースvs三菱養和SCユース)(清水公式)
http://www.s-pulse.co.jp/youth_teams/news_detail/1615
7月6日(日)に行われました「高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグ(清水エスパルスユースvs三菱養和SCユース)」の結果をお知らせいたします。
7月6日(日) 第7節16:00キックオフ @三菱養和会 巣鴨スポーツセンター清水エスパルスユース 4-2(前半2-2) 三菱養和SCユース■得点経過7分 大野 椋馬13分 田口 雄太18分 三菱養和43分 三菱養和72分 大野 椋馬84分 沼野 誠也
今回はゲキサカさんの濃いレポートがあるのでそちらをどうぞ。全文はリンク先で。
[プレミアリーグEAST]7試合連続3発以上!首位・清水ユースが三菱養和SCユースに打ち勝つ(ゲキサカ)
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?142711-142711-fl
清水は絶対的なエースのU-18日本代表FW北川航也(3年)が開幕直前の怪我によって長期離脱中。それでも代わってCFを務める大野がその穴を埋めて余りある活躍を見せ、チームは個でもグループでも打開してゴールを連発している。大榎克己監督も「嬉しい誤算ですよ。誰に頼ることなく、いろいろな人が点を取れている」と目を細める。開幕5連勝のあと、前節は流通経済大柏高に2点リードをひっくり返されて黒星がついたものの、この試合では打ち合いを制して勝利。再スタートを切った。指揮官は「(今年は)主導権を握れる時間が多いし、ボールは回せるかなと思う。でも点は取るけれど、取られる(苦笑)。クオリティはまだまだ。勝つためにはミスを減らすことは絶対」と語った。開幕から首位を驀進中の清水。早ければ今月中にも北川が復帰する見込みで攻撃面ではさらなる破壊力を示しそうだが、よりミスを減らし、失点を減らすことが初Vへのカギとなる。
[MOM1080]清水ユースMF西澤健太(3年)_鋭い仕掛けに決勝アシスト・・・攻守で魅せた「25」(ゲキサカ)
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?142715-142715-fl
今季のプレミアリーグでは3得点。相手の状況を見てシュートするのか、パスをするのかの見極めがよく、「ヘディングも得意です」というMFはドリブルだけでなく、シンプルに周りを活かすプレーでも魅せた。「シュートもパスもできて、何をするか分からないような選手になりたい。自分は点取って、アシストして、チームのために走って。それだけです」。自分のやるべきことを迷わずやってチームの勝利に貢献すること。終盤はボランチに入り、身体を張ってリードを守り抜くなど、攻守両面で躍動した。
おつかれ! みんなよく踏ん張ってくれた! 苦しい試合をものにできるのはいいね。 夏の全国大会に向けていい形で繋げていこう! 明後日からばちばち行きます(*^^*)わら
— 北川航也 (@kk260711) 2014, 7月 6
次節は7/13にJ-STEPで市立船橋高校戦です。