最近デフォになっている、契約更新をして下さったスポンサー各社様の熱いコメント。
1月に契約更新をされた5社のコメントをまとめてみました。どの会社さんのコメントも熱いですね。
地元の4社は揃って増額とのこと。ありがとうございます。利用する機会があれば優先的に利用させていただきましょう。
アイ・ネット・リリー様は静岡の会社ではないにも関わらず引き続き3年目のご契約。
過去には横浜F・マリノス、湘南ベルマーレのスポンサーもされていたので左伴繁雄社長の伝だと思います。ありがとうございます!
いやー、私も社長になってこんなコメント出してみたいものです。
株式会社マキヤ クラブスポンサー契約更新(増額)のお知らせ(清水公式)
http://www.s-pulse.co.jp/news/detail/35633
株式会社マキヤ
選手の皆さん、サポーターの皆さん、あらためましてJ1復帰おめでとうございます。昨シーズンも厳しい戦いが続きましたが、最後の最後まで熱い声援は変わらず、その結果がJ1昇格をもたらしたのだと思います。クラブスポンサーの一員として、一サポーターとして、とても充実した1年でした。
スタジアムに掲げるサイン看板、「エスパルス×エスポット 共に闘おう!」のメッセージは、マキヤグループの店舗を育てていただいたこの街に、J1クラブがあるという誇りと、ご愛顧いただいている地元の皆さまと「一緒に応援したい」という気持ちを込めたものです。今シーズンもまた、熱いゲームを期待しています。
マキヤグループは今年もまた、微力ではありますがご支援させていただきます。サポーターの皆さん、全国のファンの皆さん、共に闘いましょう!!
株式会社第一不動産 クラブスポンサー契約更新(増額)のお知らせ(清水公式)
http://www.s-pulse.co.jp/news/detail/35585
株式会社第一不動産
2016年シーズン、初めてのJ2で、選手やスタッフの皆様が苦労しているのを目の当たりにしてきました。サポーターの皆様が必死に 応援している姿も目の当たりにしてきました。その結果のJ1復帰は、本当に感動し嬉しく思っています。
弊社も、昨年の契約締結コメントにも書きましたが、お金を出すだけのスポンサーではなく、出来ることは全てやる覚悟で臨みました。弊社の特徴でもある「おもしろノボリ旗」「おもしろ看板」は、弊社の管理物件全てに設置されています。このノボリ旗・看板でエスパルスをアピールしました。弊社発行の冊子にもエスパルスページを作りました。お祭りにも屋台として出店する“変な”不動産業者なので、出店したお祭りでもエスパルスをアピールできる団扇などを配布しました。他県から静岡に引っ越してきたお客様をスタジアムにご招待しました。社員とその家族100名以上で応援に何度も駆け付けました。これ以外の事も含め、行動でエスパルスを盛り上げることをしました。その行動が、ほんの少しでもJ1復帰のお役に立てていたなら嬉しい限りです。
2017年シーズンも厳しい戦いになると想像できます。選手を後押しできるのは、私たちスポンサーではなくスタジアムで声援を送ってくださるサポーターの皆様だと思います。ですから弊社は、今年も行動でエスパルスを応援し、一人でも多くのサポーターを増やしたいと思います。
弊社社員もスタジアムで応援します。皆様、今年も一緒に大声で応援しましょう。宜しくお願いいたします。
有限会社和明 クラブスポンサー契約更新(増額)のお知らせ(清水公式)
http://www.s-pulse.co.jp/news/detail/35567
有限会社和明
振り返れば、「待ってろJ1!」を合言葉に、フロント、選手、サポーターが一丸となり、エスパルスを愛する皆々がまさしく「一心努力」を積み重ねた一年だったと感じます。
序盤戦、これがJ2かと思わせるほどの洗礼を受けました。中盤戦、立て直しを期待している最中、怪我人が続出するというアクシデントに見舞われました。一つも負けられない闘いが続いた終盤戦、一瞬でも心が揺らぎ、諦めていたら、今頃はどうなっていたでしょうか。
「ぶれずに、我々のサッカーを!」という監督の言葉を微塵も疑うことなく、最後の最後まで応援させて戴きました。“一年でJ1へ帰る” この約束は「有言実行」とういう最高の結果で果たされました。本当にありがとうございました!!!
一年前、我らが愛するエスパルスがJ1からJ2へと戦う場所を変えた時、いの一番にクラブスポンサーとして手を挙げさせて戴きました。そのお陰で、一年でのJ1昇格という大変貴重な経験を目の当たりにすることが出来ました。
2017シーズンも大いなるステージでの活躍を、微力ながらクラブスポンサーとして協力させて戴きます。一年後、新たな祝杯を挙げられるよう、常勝エスパルスを共に応援し続けましょう!!!
アイ・ネット・リリー・コーポレーション株式会社 クラブスポンサー契約更新のお知らせ(清水公式)
http://www.s-pulse.co.jp/news/detail/35528
アイ・ネット・リリー・コーポレーション株式会社 代表取締役 志村 毅
引き続き、クラブスポンサーを継続させていただきます。当社の社名の中にリリーとありますが、この英語表記は「Rely」つまり「信頼」であります。昨シーズンは、クラブ、選手、サポーター、フロント、職員が一丸となって仲間を信頼し、プロフェッショナルに徹した結果、J1復帰を勝ち取りました。その財産はJ1の舞台でも必ずや活きるものと思います。今シーズンは目標に掲げる上位進出、さらにはその先にある高みにむかって羽ばたいてください。クラブ創設25周年を素晴らしい一年にしましょう。復活エスパルスの挑戦を全力で応援します。
有限会社京昌園 クラブスポンサー契約更新(増額)のお知らせ(清水公式)
http://www.s-pulse.co.jp/news/detail/35510
有限会社京昌園
昨年、J2が始まった当初は1勝1敗2分、正直、エスパルスが1年でJ1復帰するのは、難しいのではとうつむいていました。始めから信じきれなかったことを、恥ずかしく思います。それが、あの感動の9連勝です。ワクワクして、アイスタに何度も足を運びました。「エスパルスは強いんだ!」を皆さまと共有できた、とても素晴らしい時間でした。ついに、行きたくて行けなかった鳴門大塚でJ1の昇格が決定。店内に響く祝杯の歓声は、今も忘れることができません。勝つことでこんなに地域が元気になる、私たちにとってエスパルスの存在はとても大きいと改めて実感しました。
もちろん、今年も京昌園はエスパルスのクラブスポンサーを続けます。2017年に期待するのは、エスパルスがJ1のもっと高いところで闘うこと、そして、もっと多くの祝杯を重ねられること。サポーターの皆さま、共に強いエスパルスをしっかり信じて応援しましょう。