あのシーズンは長谷川健太監督1年目のシーズン。なかなかチームが上昇できずに終盤には残留争いを演じることに。裏天王山のアウェイ柏レイソル戦で後半ロスタイム、FWチェ・テウクの逆転ゴールが決まり、この試合の結果もあり残留を決めました。その後の天皇杯はプレッシャーから開放されたチームがひとつずつ勝利を重ね、天皇杯決勝に進出。準決勝及び決勝には入団1年目で泥臭く我武者羅にプレーするFW岡崎慎司もいました。また、ミスターエスパルスMF澤登正朗が引退したのもこの年でした。この苦しいシーズンを乗り越え、翌年から清水は上位に定着。長谷川健太監督は6シーズンに渡って指揮を采りました。
564: U-名無しさん@実況はサッカーch 2014/01/27(月) 22:32:13.72 ID:hgvbqSYRO
平松は練習は早く切り上げてサーフィンに行くなどの噂が絶えず、才能だけでサッカーをやってたって感じで不真面目な印象。
どちらかを獲れと言われたらテウクを支持するわw
テウクと言えば、柏戦での決勝ゴールも良かったが、丸亀で行われた天皇杯ダービーで左サイドをドリブルで突破してマルキに出したアシストも
後で録画を見たときのアナウンサーの「マルキーニョスだ!」のフレーズと共に強く印象に残ってる。
あの時は磐田サポが悔し紛れにハンドマイクでJ2がどうとか言って煽ってたが、自分たちが惨めに落ちてりゃ世話無いなw
静岡ダービー@丸亀ゴール裏で見てた。
テウクのクロスがニアに走り込んでた久保山を越えていったときは「ダメか…。」と思ったが、
ファーにマルキがいて決めてくれたんだよな。
終了のホイッスルが鳴って川口能活がキーパー用タオル(?)を地面に投げつけて悔しがってたのが爽快だった。
丸亀か
あの時は、サンライズ瀬戸に乗ってうどんも食いまくってズビロを蹴散らして充実した遠征だった
他はいい線いってただけに惜しかった
兵働や枝村たちの台頭もね。
あの年はとにかくギリギリ。
結構PK外していた気がする。途中からJJがPK蹴っていたような
PKみんな下手なのよ清水の伝統で
ようやく大前という職人が出てきてくれた
あの時は期待されていたユース上がり達が役に立たず、
清水ユースの時代遅れが露わになった年だったな。
技術的にもメンタルもフィジカルもJ1でやっていける選手達ではなかったし、
今みたいにJ2に気安くレンタルできなかったからな。
残留できたのは高卒大卒の新人たちと途中から爆発したマルキのおかげだった。
その後のユースはは大榎が立て直したと思っているが。
テコ入れの切り札として怪我明けマルキ加入の賭けに勝利
和道鯔を諦めCBにして大当たり、兵のアクセント、アオ・エダの台頭
和道の鯔を諦めたんじゃなくて
3人で2人分の仕事してた感じで点取れなかったから、戦術的にやめただけ。
結構決定的な仕事をした印象があるが、気のせいなのかな
W杯メンバーから漏れて気の毒だった
(ここまで)
…個人的なことで恐縮ですが、私がエスパルスの応援に特に力を入れだしたのもちょうど05年のシーズンです。
J2に落ちるかも?という危機感からシーズン後半の試合はかなり観戦に行きました。結果、落ちずに済んだのですが、現地観戦の楽しさに改めて目覚め、翌シーズンからはシーズンチケットを購入し今に至ります。05シーズンは今でも印象に強く残っているシーズンですが、今後もいい時悪い時問わずにエスパルスを応援し続けたいです。