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DF井林章が浦和戦で負傷 右膝関節関節内骨折で全治3ヶ月の診断 復帰は来シーズン開幕後か

第37節の浦和レッズ戦で負傷交代していたDF井林章ですが、検査を行った結果「右膝関節関節内骨折」であることが判明。

全治までは3ヶ月かかる見込みとのことで、来シーズンの開幕に間に合うか微妙な状況であることがわかりました。

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井林 章選手のケガについて(清水公式)
https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/48525

井林章選手が11月27日(土) に行われた明治安田生命J1リーグ第37節 vs. 浦和レッドダイヤモンズにてプレー中に負傷し、検査をおこなった結果、下記の通り診断されましたので、お知らせいたします。

右膝関節 関節内骨折

全治までは3ヵ月を要する見込み

井林はレッズ戦の15分、コーナーキックからの守備の場面で飛び込んできた浦和DF岩波拓也がジャンプから着地した際に接触。膝に負担がかかってその場に座り込み、担架に乗せられ交代していました。

最終節セレッソ大阪戦にはベンチ入りもしておらず状態が心配されていました。

なお、試合後のシーズンエンディングセレモニーにーはピッチに現れて松葉杖などはついていませんでしたが、少し右足を引きずるような歩き方をしていました。

 

井林は6月に頭蓋骨骨折をして戦線を離れていたDF鈴木義宜の穴を埋めるべく、当時のロティーナ監督東京ヴェルディ時代にも指導した選手、いわゆる「ロティーナチルドレン」としてサンフレッチェ広島から完全移籍で獲得。

獲得直後のホーム・川崎フロンターレ戦からいきなり先発起用されましたが、さすがチルドレンということですんなりとチームにフィットしました。

その後の試合ではチームが必ず失点をすることや、なかなか勝てないことで守備陣の一人として批判されることもありましたが、ロティーナ監督解任後に初めて鈴木義とセンターバックを組んだ古巣・広島戦では無失点での勝利に貢献。怪我をしたのはその次の試合で、これからというところでした。

 

サッカー選手の膝負傷といえば前十字靭帯損傷が多く発症し、その場合は全治が半年以上かかることもありますので、それに比べれば全治は短かったと言えます。しかし、体重の乗る箇所の骨折になりますので慎重な治療が必要です。

オフに入る直前の怪我ということでじっくり治す時間があることは不幸中の幸いですが、3ヶ月となると来シーズンの開幕直前までかかりますので、実戦復帰は春になるものと思います。

今シーズンの清水の失点は昨シーズンより減ったとはいえ、54失点とまだまだ改善が必要です。しっかり怪我を治して、シーズン終盤に見せたような強固な守備をまた見せてもらいたいと思います。

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