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DF飯田貴敬が京都サンガへ完全移籍 「エスパルスを離れるのは寂しいですが自分の決めた道で頑張ります」 期限付き移籍中のMF清水航平は広島へ完全移籍

DF飯田貴敬が積極補強を進めるJ2の京都サンガF.C.へ完全移籍することが発表されました。

飯田 貴敬選手 京都サンガF.C.へ完全移籍決定のお知らせ(清水公式)
https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/44198/

このたび、飯田貴敬選手が、京都サンガF.C.へ完全移籍することが決定しましたので、お知らせいたします。

飯田 貴敬 (Takahiro IIDA) DF 27

【出身地】
茨城県桜川市

【生年月日】
1994年8月31日

【身長/体重】
179cm/74kg

【選手歴】
真壁ジュニオール(筑西市立伊讃小学校) - 筑西市立下館西中学校 - 滋賀県立野洲高校
- 専修大学 - 清水エスパルス(2017~)

【2019成績】
J1リーグ(11試合/0得点)、リーグカップ(3試合/0得点)、天皇杯(2試合/0得点)

【通算成績】
J1リーグ(27試合/0得点)、リーグカップ(9試合/0得点)、天皇杯(3試合/0得点)

【コメント】
『皆さん、こんにちは。京都サンガに移籍することに決めました。色々な話を頂いて凄く悩みました。エスパルスを離れるのは寂しいですが、自分の決めた道で頑張ります。ありがとうございました。』

飯田は2017シーズンに専修大学からエスパルスに入団。2016シーズンには大学4年生で特別指定選手として登録もされていました。

入団後、清水がJ1に復帰した1戦目から即戦力の右サイドバック大卒ルーキーとしてベンチ入りを果たします。カップ戦・リーグ戦で出場450分をクリアして早々にA契約を勝ち取りましたが、夏以降は怪我の影響で出場ができず、終盤にベンチ入りをしたのみで、結局リーグ戦での出場は1試合にとどまりました。

出場機会が訪れたのは2年目の2018シーズン。この年も開幕前に骨折を追って出遅れ、DF立田悠悟にポジションを与えますが、立田の調子が悪くなると、春以降に出番を勝ち取ります。その後も立田と右サイドバックのポジションを分け合う形で、終盤までコンスタントに出場を果たしました。

今シーズンはヤン・ヨンソン監督の元、開幕直後は3-5-2のウイングバックとして、その後は4-4-2のサイドバックとして先発を果たしましたが、チームの状態が思わしくなく、それ以降はベンチからのスタートとなります。それでも、篠田善之監督に変わった後もベンチにはほぼ入り続け、出場機会積み重ねました。

 

50メートル5秒台という自慢の快足を武器に右サイドから駆け上がり、切れ込んでチャンスを演出するプレースタイル。

この3年間で積み上げて来たものをこれからも清水で発揮してもらいたかっただけに移籍は残念ですが、現在は右サイドバックにDFエウシーニョという強力なライバルもおり、本人としては出場機会を求めて京都への移籍を決めたのだと思います。

まだまだ25歳とこれからの期待できる選手です。京都で更に選手として活躍し、成長したところを見せて欲しいと思います!

 

また、今シーズンサンフレッチェ広島に期限付き移籍していたMF清水航平はそのまま広島に完全移籍することになりました。

通常、期限付き移籍の選手は、移籍元チームと対戦をする場合には出場させないとする条項があるものですが、航平の場合は清水戦でもベンチ入り、途中出場を果たすなどそういった条項はなかった模様です。

その時から片道だろうとは思っていましたが、大方の予想通り完全移籍となりました。

 

航平は2017シーズンの夏に清水に加入。残留を争う厳しい中、本職の中盤サイドではなく、終盤は右のサイドバックとしてチームを支えてくれました。

2018シーズンは清水で出番がないまま、J2ヴァンフォーレ甲府に期限付き移籍で、今シーズンは広島に。

短い在籍期間でしたが、「清水の清水」として戦ってくれたことに感謝です。ありがとう航平!

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