6/29に行われたプレミアリーグEAST流通経済大付属柏高校戦は後半ロスタイムに失点を許し、3-4で敗戦となりました。エスパルスユースはここまでプレミアリーグ5連勝できていましたが、初黒星。1位はキープしています。
高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグの結果について(清水エスパルスユースvs流通経済大学付属柏高校)(清水公式)
http://www.s-pulse.co.jp/youth_teams/news_detail/1607/
6月29日(日) 第6節11:00キックオフ @三保グラウンド清水エスパルスユース 3-4(前半3-1) 流通経済大学付属柏高校■得点経過1分 望月 大16分 大野 椋馬27分 流経柏34分 望月 大48分 流経柏77分 流経柏90+6分 流経柏
清水ユース 逆転負けで今季初黒星(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20140630-1326304.html
<高円宮杯U-18プレミアリーグ・イースト:流通経大柏4-3清水ユース>◇第6節◇29日◇三保グラウンド清水ユースは流通経大柏に逆転負けを喫した。前半はMF望月大(3年)が2ゴールを挙げるなど、2点リードで折り返したが、後半は防戦一方の展開となり3失点。1カ月半ぶりのリーグ再開初戦を勝利で飾れず、今季初黒星となった。清水ユースの選手らはうなだれるしかなかった。2点リードで迎えた後半3分、PKで失点して1点差とされると、同32分にもPKを献上し同点とされた。2得点のMF望月が「受け身になった」と振り返ったように、後半は相手のパワープレーに屈し、防戦一方の展開となった。そして、そのまま流れを引き戻せず、ロスタイムに決勝点を許してしまった。開幕から続いていた連勝は5でストップ。悔しすぎる敗戦に涙を流す選手もいた。大榎克己監督(49)は「最初のPKで勢いに乗らせてしまった。こういう試合を落としているようでは優勝はできない」と話した。チームは開幕からの6試合で10失点。3節の東京Vユース戦以外は毎試合失点している。守備陣にけが人が続出し、中盤の選手をコンバートするなど、台所事情が苦しい中で戦ってはいるが、同監督は「4失点したら勝てない」と手厳しかった。とはいえ、ここまで全試合で3得点を奪うなど、攻撃陣は好調を維持している。次戦は三菱養和ユースと対戦する。MF森主麗司主将(3年)は「結果に一喜一憂してはダメだと思う。今日の負けを次に生かしたい」と気持ちを切り替えた。
見に行った方の話では、PKが2本取られるなど審判がおかしかったという声もチラホラ聞こえました。
これで清水ユースは5勝1敗となりましたが、勝ち点15で首位はキープしています。
あー
くやし
— 大野椋馬 (@Ono36Ryoma) 2014, 6月 29
全勝優勝を狙ってただけに悔しかったなー。 切り替えて次の試合に臨みましょう! 最近シュート打てるようになったし、膝の調子も順調です。サポーターのみなさんにいろいろ声かけてもらえて元気もらってます!ありがとございます! パワーアップした姿見せられるようリハビリ頑張ります!
— 北川航也 (@kk260711) 2014, 6月 29